【2025年版】DAP(デジタルオーディオプレーヤー)おすすめ人気ランキング15選|音質・価格帯別に厳選

2025年最新のDAP(デジタルオーディオプレーヤー)おすすめランキング。エントリーからハイエンドまで価格帯別に厳選。Android搭載モデルやハイレゾ対応製品を音質重視で紹介します。

DAPデジタルオーディオプレーヤーハイレゾオーディオおすすめランキング2025年

2025年最新のDAP(デジタルオーディオプレーヤー)おすすめランキングをお届けします。高性能DACチップやAndroid OS搭載など、進化した最新モデルを価格帯別に厳選しました。

2025年のトレンド

  • AK4499EX+AK4191EQデュアルDAC構成でSN比と解像度が飛躍的に向上
  • Android 12/13搭載でストリーミングアプリに完全対応
  • 4.4mmバランス接続が標準装備に、最大1000mW超の高出力モデルも登場

総合ランキングTOP5

1位: Astell&Kern A&ultima SP3000

Astell&Kern A&ultima SP3000
Astell&Kern A&ultima SP3000
5/5

Astell&Kernのフラッグシップモデル。自社開発のTERATON ALPHA技術とHEXAオーディオ回路構造により、究極の静寂性と純度の高いサウンドを実現。AK4191EQ×2基+AK4499EX×4基のDAC構成でDSD512、PCM 32bit/768kHzのネイティブ再生に対応。

メリット

  • TERATON ALPHA技術による究極の音質
  • ステンレススチール904Lボディ
  • DSD512/PCM 768kHz対応

デメリット

  • 価格が非常に高い
  • 重量がある

Astell&Kernのフラッグシップモデル。自社開発のTERATON ALPHA DAC技術により、デジタル回路とアナログ回路を完全分離し、究極の静寂性と純度の高いサウンドを実現しています。ステンレススチール904Lボディは高級感だけでなく、電磁波シールド効果も発揮。8コアCPU搭載で、Roon ReadyやTIDAL Connectにも対応し、ストリーミング環境も万全です。DSD512、PCM 32bit/768kHzのネイティブ再生に対応し、あらゆるハイレゾ音源を最高の状態で再生できます。

2位: Sony NW-WM1AM2

Sony ウォークマン NW-WM1AM2
5/5

ソニーの最高峰ウォークマン。S-Master HXデジタルアンプとDSEE Ultimate搭載で圧縮音源もハイレゾ相当にアップスケーリング。最大40時間のバッテリー持続で外出先でも妥協のない音質を楽しめます。

メリット

  • 最大40時間のロングバッテリー
  • DSEE Ultimateによる音質補正
  • Android搭載でストリーミング対応

デメリット

  • 価格が高め
  • 本体がやや大きい

ソニーの最高峰ウォークマン。アルミ切削シャーシとソニー独自開発のFTCAP3コンデンサーにより、電気的なグラウンドを最適化。S-Master HXデジタルアンプは高出力を実現しながらノイズフロアを大幅に低減しています。DSEE Ultimate AIにより、圧縮音源もハイレゾ相当にリアルタイムアップスケーリング。最大40時間のバッテリー持続で、外出先でも妥協のない音質を楽しめます。ソニー純正の4.4mmバランスイヤホンとの組み合わせで真価を発揮します。

3位: iBasso Audio DX320

iBasso Audio DX320
5/5

ROHM製BD34301EKVデュアルDAC搭載のハイエンドDAP。交換式AMPモジュールシステムにより、真空管アンプやClass Aアンプなど好みのサウンドを選択可能。Android 11とMango OSのデュアルOS対応。

メリット

  • AMPカード交換で音質カスタマイズ可能
  • デュアルOS対応
  • VGP2023 SUMMER受賞

デメリット

  • 本体サイズが大きめ
  • AMPカードは別売り

ROHM製フラッグシップDACチップBD34301EKVをデュアル搭載し、FPGA-Master技術により理論値に迫る超低歪みを達成。交換式AMPモジュールシステムにより、真空管アンプやClass Aアンプなど、好みのサウンドキャラクターを選択可能です。5インチディスプレイはAndroid 11を快適に操作でき、Tidal、Apple Music、Amazon Music HDなど主要サービスをネイティブで楽しめます。USB DAC機能も搭載し、PCオーディオの中核としても活用できる多機能モデルです。

4位: Shanling M6 Ultra

Shanling M6 Ultra
4/5

AK4493SEQ×4基のクアッドDAC構成を採用したハイエンドDAP。Snapdragon 665搭載で快適な操作性を実現。5インチフルHDディスプレイとAndroid 10でストリーミングにも完全対応。

メリット

  • クアッドDAC構成で高音質
  • Android 10搭載
  • 5650mAhの大容量バッテリー

デメリット

  • 使用中に発熱する場合がある
  • やや重い

AK4493SEQ DACを4基搭載したクアッドDAC構成により、解像度とダイナミックレンジを両立。Snapdragon 665プロセッサーと4GB RAMで、Android 10を快適に操作できます。独自のAGLO技術によりAndroid OSの音質劣化を回避し、ピュアなサウンドを実現。5インチフルHDディスプレイと5650mAhの大容量バッテリーで、長時間のリスニングにも対応します。

5位: FiiO M17

FiiO M17
5/5

据え置き機に匹敵するパワーをポータブルサイズに凝縮したモンスターDAP。THX AAA-788+アンプ搭載でDCモード時最大3000mW出力。ES9038PRO×2基搭載でTHD+N -123dBを達成。

メリット

  • 最大3000mWの圧倒的出力
  • ES9038PRO デュアルDAC
  • 据え置きとしても使用可能

デメリット

  • 本体が大きく重い
  • バッテリー持続時間が短め

据え置き機に匹敵するパワーをポータブルサイズに凝縮したモンスターDAP。THX AAA-788+アンプを搭載し、DCモードで最大3000mW(32Ω)の圧倒的出力を誇ります。ES9038PRO DACチップをデュアル搭載し、THD+Nは-123dBを達成。5.99インチ大画面とAndroid搭載で操作性も抜群です。9200mAhバッテリー内蔵ながらDCアダプター給電にも対応し、自宅では据え置きシステムとして、外出先ではポータブルプレーヤーとして二刀流で活躍します。

比較項目製品名DAC出力(4.4mm)バッテリー価格帯
A&K SP3000AK4499EX×46.0Vrms約10時間約650,000円
Sony NW-WM1AM2S-Master HX4.4Vrms約40時間約160,000円
iBasso DX320BD34301EKV×27.0Vrms約12時間約180,000円
Shanling M6 UltraAK4493SEQ×4820mW約9時間約130,000円
FiiO M17ES9038PRO×23000mW約10時間約200,000円

ミドルレンジおすすめ5選(5〜15万円)

コストパフォーマンス最高峰

10万円前後のミドルレンジは、ハイエンドの技術が降りてきた最もお買い得な価格帯です。

6位: FiiO M11 Plus LTD

FiiO M11 Plus LTD
4/5

生産終了となったAK4497EQ DACを2基搭載した希少モデル。最大588mWの高出力とSnapdragon 660による快適な操作性を両立。MQA 8xデコード対応でストリーミングも高音質。

メリット

  • AK4497EQ デュアルDAC
  • QC4.0急速充電対応
  • Car Mode搭載

デメリット

  • 在庫限りの製品
  • やや重い

生産終了となったAK4497EQ DACを2基搭載した希少モデル。最大588mWの高出力とSnapdragon 660による快適な操作性を両立しています。MQA 8xデコード対応でストリーミングサービスも高音質で楽しめます。独自のCar Mode搭載で車載用途にも対応。6000mAhバッテリーとQC4.0急速充電で実用性も抜群です。

7位: HiBy R6 III

HiBy R6シリーズの第3世代モデル。ES9038Q2MデュアルDAC構成にClass A/ABアンプを搭載し、Snapdragon 665プロセッサーで快適な操作性を実現。MQA 16X、DSD512、PCM768に対応し、4500mAhバッテリーで長時間再生が可能です。Android 12搭載で最新のストリーミングアプリにも完全対応しています。

8位: Astell&Kern KANN ULTRA

Astell&Kern KANN ULTRA
4/5

ES9039MPRO デュアルDAC搭載で最大16Vrmsの超高出力を実現。トリプル出力モードにより用途に応じた最適な音質を選択可能。8400mAhバッテリーで約11時間再生。

メリット

  • 最大16Vrmsの超高出力
  • トリプル出力モード
  • 5.5インチ大画面

デメリット

  • 価格が高め
  • 本体が大きい

Astell&KernのKANNシリーズ最新モデル。ES9039MPRO DACをデュアル構成で搭載し、4.4mmバランス出力は最大16Vrmsという驚異的な出力を実現。ヘッドホンアウト、プリアウト、ラインアウトの「トリプル出力モード」により用途に応じた最適な使い方が可能です。8400mAhバッテリーで約11時間再生でき、5.5インチ大画面で操作性も良好です。

9位: Cayin N7

Cayin N7
4/5

フルディスクリート1-bit DSD DAC搭載という独自路線のハイエンドDAP。アナログに近い自然な音色が特徴で、Class A/ABアンプ切替にも対応。9000mAhバッテリーで長時間再生。

メリット

  • フルディスクリート1-bit DAC
  • Class A/AB切替対応
  • 9000mAh大容量バッテリー

デメリット

  • 価格が高い
  • 独特な音質傾向

フルディスクリート構成の1-bit DSD DAC搭載という独自路線のハイエンドDAP。デルタシグマDACとは異なる、アナログに近い自然な音色が特徴です。Class AとClass ABアンプの切替が可能で、好みや用途に応じたサウンドを選択できます。9000mAhの大容量バッテリーで約10時間の再生が可能。クラシックやアコースティック音楽のファンから熱い支持を得ています。

10位: Sony NW-ZX707

Sony ウォークマン NW-ZX707
5/5

ソニーミドルクラスの定番モデル。S-Master HXとDSEE Ultimate搭載で上位機譲りの高音質を実現。約300gの軽量ボディと最大25時間のロングバッテリーを両立。

メリット

  • 最大25時間のロングバッテリー
  • 軽量コンパクト
  • Android 12搭載

デメリット

  • ストレージ容量が64GB
  • 出力は控えめ

ソニーミドルクラスの新定番。S-Master HXの組み合わせで、上位機譲りの高音質を実現しながら、約300gの軽量ボディと最大25時間のロングバッテリーを両立。Android 12搭載でストリーミング対応も万全です。4.4mmバランス接続とUSB DAC機能も搭載し、価格と音質のバランスが最も優れた、迷ったらコレの一台です。

エントリーおすすめ5選(5万円以下)

初めてのDAP入門に

5万円以下でもハイレゾ再生やバランス出力に対応。スマホからのステップアップに最適です。

11位: FiiO M15S

FiiO M17の技術を継承したミドルハイモデル。ES9038PRO DACの8チャンネル独立D/A変換により高解像度を実現。USB電源接続時は最大1200mWの高出力が可能で、デスクトップ用途にも対応。5.5インチIPS画面とSnapdragon 660+で快適な操作性を提供します。

12位: Astell&Kern A&norma SR35

Astell&Kern A&norma SR35
4/5

Astell&Kernの入門機として最適な一台。CS43198×4基のクアッドDAC構成でA&Kサウンドを手軽に体験可能。デュアル/クアッドDAC切替対応で約20時間再生。

メリット

  • クアッドDAC構成
  • 約20時間の長時間再生
  • 184gの軽量ボディ

デメリット

  • 操作がやや遅い
  • 独自OSのため学習が必要

Astell&Kernの入門機として最適な一台。CS43198を4基搭載したクアッドDAC構成で、A&Kサウンドの片鱗を体験できます。デュアルDACとクアッドDACの切替が可能で、用途に応じた使い分けができます。184gの軽量ボディで持ち運びやすく、最大20時間のバッテリー持続で通勤・通学用途にも最適。独自OSによる直感的な操作性も魅力です。

13位: HiBy R4

HiBy R4
4/5

ES9018C2M×4基のクアッドDAC構成を採用したエントリーモデル。Android 12搭載で各種ストリーミングに対応。DSD256/PCM 768kHzネイティブ再生対応。

メリット

  • クアッドDAC構成
  • Android 12搭載
  • ストリーミング完全対応

デメリット

  • バッテリー持続がやや短い
  • やや発熱する

4万円台でクアッドDAC構成を実現したコストパフォーマンス抜群のDAP。ES9018C2M×4基のマッチング配置により、高解像度と広いダイナミックレンジを実現。Android 12搭載でストリーミングアプリにフル対応し、DSD256/PCM 768kHzのネイティブ再生にも対応しています。Bluetooth 5.0による双方向通信で、ワイヤレスイヤホンとの組み合わせも快適です。

14位: HiBy R3 Pro II

CS43198デュアルDAC搭載のコンパクトDAP。4基のOPA1622アンプで駆動力を確保し、高インピーダンスヘッドホンにも対応。従来モデルの2.5倍のバッテリー容量で長時間再生を実現。ウルトラスエード素材のバックプレートで高級感と実用性を両立しています。

15位: SHANLING M0 Pro

SHANLING M0 Pro
4/5

超コンパクトながらES9219C×2基のデュアルDAC搭載で本格的な音質を実現。1.54インチタッチパネルと物理ボタン併用で操作も快適。Bluetooth送受信対応。

メリット

  • 超コンパクトサイズ
  • デュアルDAC搭載
  • Bluetooth送受信対応

デメリット

  • 画面が小さい
  • 出力は控えめ

超コンパクトながらES9219C DACを2基搭載し、フルバランス回路で本格的な音質を実現。1.54インチタッチパネルと物理ボタンの併用で、ポケットに入れたままの操作も可能。Bluetooth 5.0送受信対応で、ワイヤレスイヤホンとの組み合わせやスマホのBluetoothレシーバーとしても活用できる小型DAP入門機です。VGP2024金賞受賞の実力派です。

価格帯別比較表

比較項目価格帯おすすめモデルDAC特徴
50万円〜A&K SP3000AK4499EX×4究極の音質追求
15〜20万円Sony WM1AM2S-Master HX40時間バッテリー
15〜20万円iBasso DX320BD34301EKV×2AMPモジュール交換可
10〜15万円Shanling M6 UltraAK4493SEQ×4クアッドDAC構成
8〜10万円Sony NW-ZX707S-Master HXバランス最高のミドル
5〜8万円A&K SR35CS43198×4A&K入門機
3〜5万円HiBy R4ES9018C2M×4Android対応クアッドDAC

用途別おすすめ

比較項目用途おすすめモデル理由
音質最優先A&K SP3000妥協なき最高峰
据え置き兼用FiiO M173000mW出力でアンプ不要
高インピーダンスHPA&K KANN ULTRA16Vrms超高出力
通勤・通学Sony NW-ZX707軽量・長時間バッテリー
ストリーミング重視iBasso DX320Android対応・高音質DAC
初めてのDAPHiBy R44万円台で本格クアッドDAC

購入前の確認ポイント

DAPとイヤホン・ヘッドホンの相性は重要です。低インピーダンスのIEMには出力控えめなモデルを、高インピーダンスのヘッドホンには高出力モデルを選びましょう。4.4mmバランス接続対応機器との組み合わせで、より高音質を楽しめます。

まとめ

2025年のDAPは、高性能DACチップとAndroid OS搭載の組み合わせにより、音質とストリーミング対応の両立が進みました。音質最優先ならAstell&Kern A&ultima SP3000、コストパフォーマンス重視ならSony NW-ZX707、入門用ならHiBy R4がおすすめです。スマホでは味わえない、本物の高音質をぜひ体験してください。