カメラレンズおすすめランキング15選【2025年版】
2025年最新のカメラレンズおすすめランキング。高速AFを搭載した最新レンズから、コスパ抜群のサードパーティ製まで、用途別に厳選して紹介します。
2025年のカメラレンズ市場は、高速・高精度なAF性能やコーティング技術の進化により、これまでにない描写性能を実現しています。本記事では、用途別に厳選したおすすめレンズをランキング形式でご紹介します。
2025年版 カメラレンズおすすめランキングTOP3
総合おすすめTOP3
- ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II - 第2世代GMレンズの究極の標準ズーム
- キヤノン RF 24-70mm F2.8 L IS USM - 手ブレ補正内蔵の大三元レンズ
- シグマ 35mm F1.4 DG DN Art - 圧倒的なボケ味と高速AF対応
マウント別スペック比較
| 比較項目 | ソニーEマウント | キヤノンRFマウント | ニコンZマウント |
|---|---|---|---|
| レンズラインナップ | ◎(最多) | ◎ | ○ |
| サードパーティ対応 | ◎ | △(制限あり) | ○ |
| 被写体認識AF | ◎ | ◎ | ◎ |
| 動画性能 | ◎ | ◎ | ○ |
| 価格帯 | 幅広い | 高め | 中程度 |
標準ズームレンズおすすめランキング
1位:ソニー FE 24-70mm F2.8 GM II
2022年登場の第2世代GMレンズ。新開発のXDリニアモーターにより、高速・高精度・静音AFを実現。従来モデルから約200g軽量化され、わずか695gの軽量ボディに最新の光学技術を凝縮。11枚羽根の円形絞りにより、美しいボケ味を表現します。
ソニーGマスターシリーズの標準ズームレンズ。高速・高精度なAFと695gの軽量ボディを両立した大三元レンズの決定版。
メリット
- ✓圧倒的な描写性能
- ✓軽量695g
- ✓高速・静音AF
デメリット
- ✗価格が高い
- ✗フィルター径82mm
2位:キヤノン RF 24-70mm F2.8 L IS USM
手ブレ補正5段を内蔵した大三元レンズ。ナノUSMによる高速・静音AFを実現し、動画撮影時のブリージングも抑制。EOS R5/R6との組み合わせで協調ISにより最大8段の手ブレ補正効果を発揮します。
手ブレ補正内蔵のRFマウント大三元レンズ。高画質と機動性を両立し、静止画・動画ともに優れた性能を発揮。
メリット
- ✓手ブレ補正5段内蔵
- ✓ナノUSMで静音AF
- ✓防塵防滴
デメリット
- ✗重量900g
- ✗価格が高め
3位:ニコン NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
Zマウントの光学設計を最大限に活かした高画質レンズ。アルネオコートとナノクリスタルコートのダブル採用で、逆光でもクリアな描写を維持。S-Lineならではの圧倒的な解像力を実現しています。
| 比較項目 | FE 24-70mm GM II | RF 24-70mm L IS | NIKKOR Z 24-70mm S |
|---|---|---|---|
| 総合評価 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 開放F値 | F2.8 | F2.8 | F2.8 |
| 手ブレ補正 | ボディ依存 | 5段 | ボディ依存 |
| 重量 | 695g | 900g | 805g |
| AF性能 | ◎ | ◎ | ○ |
| 価格 | 約28万円 | 約30万円 | 約27万円 |
4位:タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2
「小三元」の代表格が第2世代に進化。VXDリニアモーター搭載でAF速度が大幅に向上し、最短撮影距離0.18m(広角端)で簡易マクロ的な撮影も可能。純正の1/3程度の価格で優れた描写性能を実現しています。
コストパフォーマンス抜群のサードパーティ製標準ズーム。VXDモーター搭載で高速AFを実現し、軽量540gで持ち運びやすい。
メリット
- ✓コスパ最強
- ✓軽量540g
- ✓最短撮影距離0.18m
デメリット
- ✗周辺画質は純正に劣る
- ✗防塵防滴は簡易
標準ズームは「大三元」と呼ばれるF2.8通しのレンズがおすすめ。明るさと画質のバランスが最も優れています。
単焦点レンズおすすめランキング
5位:シグマ 35mm F1.4 DG DN Art
ミラーレス専用設計で生まれ変わったArtライン35mm。HLA(High-response Linear Actuator)モーター搭載で高速・静音AFを実現。開放からシャープで、F1.4ならではの美しいボケ味を楽しめます。
ミラーレス専用設計のArtライン35mm単焦点。圧倒的な解像力とボケ味を両立し、スナップからポートレートまで幅広く対応。
メリット
- ✓圧倒的な描写性能
- ✓高速HLAモーター
- ✓純正より安価
デメリット
- ✗重量645g
- ✗フィルター径67mm
6位:ソニー FE 50mm F1.4 GM
GMレンズの標準50mm。わずか516gの軽量ボディに、XAレンズやナノARコーティングIIを採用。11枚羽根の円形絞りで美しいボケを実現し、開放F1.4から高い解像力を発揮します。
Gマスターシリーズの50mm単焦点。高解像と美しいボケを両立し、516gの軽量設計でスナップに最適。
メリット
- ✓軽量516g
- ✓開放から高解像
- ✓美しいボケ味
デメリット
- ✗価格が高い
- ✗F1.2レンズには及ばないボケ量
7位:キヤノン RF 85mm F1.2 L USM
ポートレート最強レンズ。RF85mm F1.2は開放からシャープで、大口径ならではの圧倒的なボケ量を実現。DSコーティング搭載モデルも選択可能で、より滑らかなボケ味を求める方におすすめです。
ポートレート撮影の最高峰。F1.2の大口径による圧倒的なボケ量と、開放から使える高い解像力を両立。
メリット
- ✓F1.2の圧倒的なボケ
- ✓開放から高解像
- ✓高品位な造り
デメリット
- ✗重量1195g
- ✗価格が非常に高い
| 比較項目 | 35mm F1.4 Art | FE 50mm F1.4 GM | RF 85mm F1.2 L |
|---|---|---|---|
| 総合評価 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 開放F値 | F1.4 | F1.4 | F1.2 |
| 最短撮影距離 | 30cm | 41cm | 85cm |
| 重量 | 645g | 516g | 1195g |
| ボケ味 | ◎ | ◎ | ◎(最高) |
| 価格 | 約10万円 | 約18万円 | 約35万円 |
望遠レンズおすすめランキング
8位:ソニー FE 70-200mm F2.8 GM OSS II
スポーツ・野生動物撮影の定番レンズ。第2世代では4基のXDリニアモーターを搭載し、AFが約4倍高速化。重量も約435g軽量化され、手持ち撮影がより快適になりました。
大幅に進化した第2世代の望遠ズーム。高速AF、軽量化、高画質を全て実現した最強の70-200mm。
メリット
- ✓AF速度4倍向上
- ✓軽量1045g
- ✓圧倒的な描写性能
デメリット
- ✗価格が高い
- ✗フィルター径77mm
9位:キヤノン RF 100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
超望遠ながらコンパクトなサイズ感が魅力。手ブレ補正5段とデュアルナノUSMにより、手持ちでの野鳥撮影も快適。エクステンダー対応で最大1000mmまで拡張可能です。
100-500mmの超望遠ズームながら比較的コンパクト。野鳥や航空機撮影に最適な一本。
メリット
- ✓100-500mmの広いズーム域
- ✓手ブレ補正5段
- ✓エクステンダー対応
デメリット
- ✗テレ端F7.1と暗め
- ✗重量1530g
10位:ニコン NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
Zマウントの望遠ズーム。VR(手ブレ補正)5.5段搭載で、手持ち撮影も快適。S-Lineならではの高い解像力と、1140gの軽量設計を両立しています。
望遠レンズ選びの注意点
- 手ブレ補正:200mm以上は必須。ボディ内補正との協調動作も確認
- 重量:長時間使用を考慮。1.5kg以下が手持ち撮影の目安
- テレコン対応:エクステンダー使用時のAF速度低下に注意
広角・超広角レンズおすすめランキング
11位:ソニー FE 12-24mm F2.8 GM
超広角ズームの王者。12mm始まりでF2.8通しという唯一無二のスペック。建築写真や星景撮影で威力を発揮し、ナノARコーティングIIでフレア・ゴーストを抑制します。
12mm始まりF2.8通しの超広角ズーム。風景、建築、星景など幅広いシーンで活躍する唯一無二のレンズ。
メリット
- ✓12mm F2.8の唯一無二スペック
- ✓高い逆光耐性
- ✓星景撮影に最適
デメリット
- ✗価格が非常に高い
- ✗フィルター装着不可
12位:タムロン 17-28mm F/2.8 Di III RXD
コンパクトで高画質なサードパーティ製広角ズーム。わずか420gの軽量設計で、旅行やスナップに最適。67mmフィルターが使用可能で、NDフィルターとの組み合わせも容易です。
軽量420gの広角ズーム。F2.8通しながらコンパクトで、旅行やスナップに最適なレンズ。
メリット
- ✓軽量420g
- ✓67mmフィルター対応
- ✓コスパが良い
デメリット
- ✗17mm始まり
- ✗AF速度は純正に劣る
13位:キヤノン RF 15-35mm F2.8 L IS USM
手ブレ補正内蔵の広角ズーム。夜景や星景撮影で威力を発揮し、動画撮影時の安定性も抜群。協調ISにより最大8段の手ブレ補正効果を実現します。
手ブレ補正内蔵のRFマウント広角ズーム。夜景や星景撮影、動画撮影に最適な一本。
メリット
- ✓手ブレ補正内蔵
- ✓高い解像力
- ✓動画撮影にも最適
デメリット
- ✗価格が高い
- ✗重量840g
コスパ最強レンズおすすめ
14位:シグマ 24-70mm F2.8 DG DN Art
コスパと性能のバランスが最高のサードパーティ製標準ズーム。純正の約半額ながら、プロユースにも耐える描写性能を実現。防塵防滴構造で悪天候でも安心して使用可能です。
純正の半額以下で高画質を実現するサードパーティ製大三元。防塵防滴でプロユースにも対応。
メリット
- ✓純正の半額以下
- ✓高い描写性能
- ✓防塵防滴
デメリット
- ✗重量830g
- ✗AFは純正に少し劣る
15位:タムロン 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD
エントリー向け望遠ズームの決定版。わずか545gの軽量設計で、初めての望遠レンズに最適。RXDモーターによる静音AFで動画撮影にも対応しています。
| 比較項目 | シグマ 24-70mm Art | タムロン 28-75mm G2 | 純正大三元 |
|---|---|---|---|
| 総合評価 | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ |
| 描写性能 | ◎ | ○ | ◎ |
| AF速度 | ◎ | ○ | ◎ |
| 防塵防滴 | ◎ | ○ | ◎ |
| 価格 | 約12万円 | 約9万円 | 約28万円〜 |
2025年の注目技術
| 比較項目 | 技術名 | 効果 | 対応メーカー |
|---|---|---|---|
| 被写体認識AF | 瞳・顔・体・動物を自動認識 | ソニー・キヤノン・ニコン | |
| ナノコーティング | フレア・ゴースト大幅抑制 | ソニー・キヤノン・ニコン | |
| リニアモーター | 高速・静音AF | 全主要メーカー | |
| ブリージング補正 | 動画時の画角変化を抑制 | ソニー・パナソニック・ニコン |
まとめ
2025年のカメラレンズは、リニアモーターの進化により高速・静音AFが標準装備となり、動画撮影への対応も進んでいます。標準ズームはソニーGM IIやキヤノンRF Lシリーズが最高峰ですが、シグマやタムロンのサードパーティ製も純正に迫る性能を持ち、コスパを重視する方におすすめです。用途に合わせて最適なレンズを選び、撮影の楽しさを広げてください。レンタルサービスを活用して、購入前に試すことも有効な選択肢です。
