キャプチャーボードおすすめ人気ランキング15選
キャプチャーボードおすすめランキング。ゲーム配信・実況に最適なElgato、AVerMedia、I-O DATAなど人気メーカーの製品をわかりやすく比較。4K対応・パススルー機能・エンコード方式など選び方も解説します。
ゲーム配信や実況動画の作成に欠かせないキャプチャーボード。4K/120fps対応やHDR対応など、高画質配信を達成するモデルが充実しています。本記事では、初心者からプロ配信者まで満足できるおすすめのキャプチャーボードを厳選してランキング形式でご紹介します。
キャプチャーボードのトレンド
- 4K/60fps対応が標準化、4K/120fpsパススルー対応モデルも登場
- VRR(可変リフレッシュレート)パススルー対応でカクつきを軽減
- ソフトウェアエンコードでOBSとの連携がよりスムーズに
- USB 3.2 Gen2対応で安定した高帯域データ転送を確保
今買うべき5製品
まず検討したい3製品
- Elgato HD60 X - 4K/30fps録画・VRRパススルー対応の最新モデル
- AVerMedia Live Gamer EXTREME 3 - 4K/60fps録画対応の高性能機
- Elgato Game Capture 4K60 Pro MK.2 - 内蔵型で4K/60fps対応のハイエンド
主要モデル比較表
| 比較項目 | 製品名 | 接続方式 | 最大録画解像度 | パススルー | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|---|
| Elgato HD60 X | 外付USB | 4K/30fps・1080p/60fps | 4K/60fps HDR | 約25,000円 | |
| AVerMedia GC551G2 | 外付USB | 4K/30fps・1080p/60fps | 4K/60fps HDR | 約28,000円 | |
| Elgato 4K60 Pro MK.2 | 内蔵PCIe | 4K/60fps | 4K/60fps HDR | 約35,000円 | |
| AVerMedia GC573 | 内蔵PCIe | 4K/60fps | 4K/60fps HDR | 約40,000円 | |
| I-O DATA GV-USB3/HD | 外付USB | 1080p/60fps | 1080p/60fps | 約18,000円 |
外付け(USB接続)モデル
外付けモデルのメリット
PCを分解せずに手軽に導入でき、ノートPCでも使用可能。持ち運びもできるため、出先での配信にも対応できます。
1位:Elgato HD60 X
Elgatoの最新外付けキャプチャーボード。4K/30fpsまたは1080p/60fpsでの録画に対応し、4K/60fps HDR/VRRパススルーに対応。USB 3.0接続でPCに負荷をかけずに高品質な配信・録画が可能です。
メリット
- ✓4K/60fps HDRパススルー対応
- ✓VRR対応で滑らかな映像
- ✓コンパクトで持ち運び便利
- ✓OBS・配信ソフトとの相性抜群
デメリット
- ✗4K/60fps録画は非対応
- ✗価格がやや高め
- ✗ソフトウェアエンコードでPC負荷あり
Elgato HD60 Xは、ゲーム配信者に最も支持されているキャプチャーボードの1つ。4K/60fps HDRパススルーにより、配信・録画中でもモニターには最高画質でゲームを表示できます。VRR(可変リフレッシュレート)パススルーにも対応し、PS5やXbox Series Xの可変フレームレートゲームでもティアリングなしで配信可能。Elgato 4K Capture Utilityやゲームキャプチャーソフトとの連携も充実しています。
2位:AVerMedia Live Gamer EXTREME 3(GC551G2)
AVerMediaのフラッグシップ外付けキャプチャーボード。4K/30fpsまたは1080p/60fps HDR録画に対応し、4K/60fps HDRパススルーを達成。USB 3.2 Gen1接続で安定したデータ転送を提供します。
メリット
- ✓4K/60fps HDRパススルー対応
- ✓VRR対応でPS5/Xbox完全対応
- ✓RECentralソフト付属
- ✓診断ツールで設定が簡単
デメリット
- ✗4K/60fps録画は非対応
- ✗やや大きめのサイズ
- ✗価格が高め
AVerMedia Live Gamer EXTREME 3は、高品質な配信を求めるストリーマー向けのキャプチャーボード。RECentralという専用ソフトが付属し、OBSを使わなくても配信・録画が可能。Diagnosis Tool(診断ツール)により、接続トラブルを簡単に解決できます。PlayStation 5、Xbox Series X/S、Nintendo Switchなど主要なゲーム機にすべて対応。
3位:Elgato Game Capture HD60 S+
HDR対応で高画質な配信・録画が可能な外付けキャプチャーボード。1080p/60fps録画に対応し、4K/60fps HDRパススルーに対応。コンパクトなボディで持ち運びにも便利です。
メリット
- ✓4K/60fps HDRパススルー対応
- ✓コンパクトで軽量
- ✓Elgatoエコシステムとの連携
- ✓信頼性の高い定番モデル
デメリット
- ✗4K録画非対応
- ✗VRRパススルー非対応
- ✗USB Type-C to Aケーブル付属
Elgato Game Capture HD60 S+は、HD60シリーズの人気モデル。HDRパススルーに対応し、PS5やXbox Series Xの鮮やかな映像をそのままモニターに表示できます。ソフトウェアエンコード方式でOBSとの相性が良く、カスタマイズ性の高い配信が可能です。
4位:AVerMedia Live Gamer MINI(GC311)
コンパクトで手軽に使える入門向けキャプチャーボード。1080p/60fpsでの録画・パススルーに対応。USB 2.0接続でほとんどのPCで使用可能です。
メリット
- ✓超コンパクトで持ち運び便利
- ✓低価格で入門に最適
- ✓USB 2.0で幅広いPC対応
- ✓RECentralソフト付属
デメリット
- ✗4K非対応
- ✗HDRパススルー非対応
- ✗ハードウェアエンコードで遅延あり
AVerMedia Live Gamer MINIは、初めてキャプチャーボードを購入する方におすすめの入門モデル。名刺サイズのコンパクトなボディで、場所を取らずに設置できます。ハードウェアエンコード方式で低スペックPCでも使用可能ですが、その分わずかな遅延があります。Nintendo Switchでの配信を始めたい方に最適です。
5位:I-O DATA GV-USB3HDS/E
日本メーカーI-O DATAの外付けキャプチャーボード。1080p/60fpsでの録画・パススルーに対応。独自のHDMIパススルー技術で遅延を最小限に抑えます。
メリット
- ✓日本メーカーの安心サポート
- ✓低遅延パススルー
- ✓ソフトウェアエンコードでOBS対応
- ✓コストパフォーマンス良好
デメリット
- ✗4K非対応
- ✗HDRパススルー非対応
- ✗デザインがシンプル
I-O DATA GV-USB3HDS/Eは、国内メーカーならではの手厚いサポートが魅力。日本語マニュアルや電話サポートがあり、初心者でも安心して使えます。ソフトウェアエンコード方式でOBS Studioとの相性が良く、柔軟な配信設定が可能です。
6位:Razer Ripsaw HD
Razerブランドのゲーミングキャプチャーボード。1080p/60fpsでの録画・パススルーに対応。4K/60fpsパススルー機能を搭載し、高画質でゲームをプレイしながら配信できます。
メリット
- ✓4K/60fpsパススルー対応
- ✓Razerブランドの信頼性
- ✓コンパクトなデザイン
- ✓OBS・XSplitとの連携
デメリット
- ✗4K録画非対応
- ✗HDRパススルー非対応
- ✗価格がやや高め
Razer Ripsaw HDは、ゲーミングデバイスで有名なRazerのキャプチャーボード。シンプルなプラグ&プレイ設計で、ドライバー不要で使用開始できます。4K/60fpsパススルーにより、ゲームは高画質でプレイしながら1080p/60fpsで配信可能。Razer Synapseとの連携で他のRazer製品と統一した設定管理ができます。
7位:AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS(AVT-C878 PLUS)
PC不要で単体録画も可能なポータブルキャプチャーボード。1080p/60fpsでの録画に対応し、microSDカードに直接保存できます。バッテリー内蔵で外出先での使用も可能。
メリット
- ✓PC不要で単体録画可能
- ✓microSDカード対応
- ✓持ち運びに便利
- ✓ハードウェアエンコードで低負荷
デメリット
- ✗4K非対応
- ✗バッテリー持続時間に制限
- ✗単体録画時は設定が限定的
AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUSは、PCなしで単体録画ができるユニークなキャプチャーボード。大会やイベントでPCを持ち込めない場面でも、microSDカードに直接録画できます。もちろんPCに接続しての配信・録画も可能で、用途に応じて使い分けられます。
内蔵(PCIe接続)モデル
内蔵モデルのメリット
PCIeスロットに直接接続するため、USB接続より安定した高帯域通信が可能。4K/60fps録画など高負荷な用途に最適です。
8位:Elgato Game Capture 4K60 Pro MK.2
4K/60fps録画に対応した内蔵型キャプチャーボード。PCIe x4接続で安定した高帯域データ転送が特徴。4K/60fps HDRパススルーにも対応し、最高画質での配信・録画が可能です。
メリット
- ✓4K/60fps録画対応
- ✓4K/60fps HDRパススルー
- ✓PCIe接続で安定動作
- ✓Elgatoエコシステム対応
デメリット
- ✗デスクトップPC専用
- ✗高価格
- ✗PCIe x4スロット必要
Elgato Game Capture 4K60 Pro MK.2は、4K/60fpsでの録画を達成する最高峰のキャプチャーボード。PS5やXbox Series Xの4Kゲームをそのままの画質で配信・録画したい方に最適です。PCIe x4接続による高帯域通信で、コマ落ちなく安定した配信が可能。Flashback Recording機能で、配信中に過去の映像を遡って保存することもできます。
9位:AVerMedia Live Gamer 4K(GC573)
AVerMediaの最高峰内蔵型キャプチャーボード。4K/60fps HDR録画に対応し、240fpsの超高フレームレートパススルーも実現。PCIe x4接続で最高の安定性を提供します。
メリット
- ✓4K/60fps HDR録画対応
- ✓1080p/240fpsパススルー
- ✓PCIe接続で高安定性
- ✓RECentralソフト付属
デメリット
- ✗高価格
- ✗デスクトップPC専用
- ✗高スペックPC推奨
AVerMedia Live Gamer 4Kは、4K/60fps HDR録画という最高スペックを確保。さらに1080p/240fpsパススルーにも対応し、競技FPSの高フレームレート環境でも配信が可能です。CyberLink PowerDirector 15が付属し、録画後の編集もすぐに始められます。
10位:AVerMedia Live Gamer HD 2(C988)
コストパフォーマンスに優れた内蔵型キャプチャーボード。1080p/60fpsでの録画・パススルーに対応。PCIe x1接続で導入しやすい設計です。
メリット
- ✓PCIe x1で導入しやすい
- ✓価格と性能のバランス
- ✓低遅延パススルー
- ✓内蔵型の安定性
デメリット
- ✗4K非対応
- ✗HDRパススルー非対応
- ✗デスクトップPC専用
AVerMedia Live Gamer HD 2は、内蔵型キャプチャーボードの中では手頃な価格で導入できるモデル。PCIe x1スロットで動作するため、ほとんどのデスクトップPCで使用可能です。1080p/60fpsの配信には十分な性能を備えています。
コストパフォーマンス重視モデル
低予算で始めるなら
初めての配信や、まずは試してみたい方には、1万円台のエントリーモデルがおすすめ。機能は限定されますが、基本的な配信・録画には十分対応できます。
11位:I-O DATA GV-HUVC
UVC対応でドライバー不要のシンプルなキャプチャーボード。1080p/60fpsでの録画に対応。プラグ&プレイで簡単に使い始められます。
メリット
- ✓ドライバー不要で簡単
- ✓UVC対応で幅広い互換性
- ✓コンパクトサイズ
- ✓低価格
デメリット
- ✗4K非対応
- ✗パススルー機能なし
- ✗機能はシンプル
I-O DATA GV-HUVCは、UVC(USB Video Class)対応でドライバーインストール不要のキャプチャーボード。MacやLinuxでも使用可能で、OBS Studioで簡単に認識されます。パススルー機能はありませんが、別途分配器を使用すれば遅延なしでゲームをプレイできます。
12位:KINGONE HDMI キャプチャーボード
4Kパススルー対応の低価格キャプチャーボード。1080p/60fpsでの録画に対応。コストを抑えて配信を始めたい方におすすめです。
メリット
- ✓非常に低価格
- ✓4Kパススルー対応
- ✓プラグ&プレイ
- ✓コンパクト
デメリット
- ✗品質にばらつきあり
- ✗サポートが限定的
- ✗長期耐久性が不明
KINGONE HDMI キャプチャーボードは、非常に低価格で4Kパススルーに対応したモデル。配信を試してみたい初心者や、予備として持っておきたい方に最適です。ただし、品質やサポートは大手メーカーには劣るため、本格的な配信には上位モデルをおすすめします。
13位:Basicolor321 キャプチャーボード
USB 3.0接続の低価格キャプチャーボード。1080p/60fpsでの録画に対応。シンプルな構成で初心者でも扱いやすい設計です。
メリット
- ✓低価格で導入しやすい
- ✓USB 3.0対応
- ✓ドライバー不要
- ✓小型軽量
デメリット
- ✗4K非対応
- ✗パススルー非対応
- ✗耐久性が未知数
Basicolor321は、最低限の機能を備えた入門向けキャプチャーボード。USB 3.0接続でOBS Studioから簡単に認識されます。価格が安いため、キャプチャーボードがどのようなものか試してみたい方の最初の一台としておすすめです。
Nintendo Switch向けモデル
Nintendo Switchでの配信について
Nintendo Switch Liteはテレビ出力に対応していないため、キャプチャーボードでの配信はできません。通常のNintendo SwitchまたはNintendo Switch(有機ELモデル)が必要です。
14位:Elgato HD60 S
Nintendo Switchでの配信に最適なスタンダードモデル。1080p/60fpsでの録画・パススルーに対応。長年の実績がある定番キャプチャーボードです。
メリット
- ✓定番の安定モデル
- ✓1080p/60fps対応
- ✓低遅延パススルー
- ✓豊富な情報とサポート
デメリット
- ✗4K非対応
- ✗HDR非対応
- ✗後継機種が登場
Elgato HD60 Sは、多くの配信者に使われてきた定番モデル。Nintendo Switchは1080p/60fps出力のため、このモデルで十分な性能を発揮します。後継機種のHD60 XやHD60 S+が登場していますが、Switchメインの配信であればHD60 Sでも問題ありません。
15位:AVerMedia Live Gamer Ultra(GC553)
4K/30fps録画対応の高性能外付けキャプチャーボード。4K/60fps HDRパススルーに対応し、PS5やXboxでも活躍。幅広い用途に使えるオールラウンダーです。
メリット
- ✓4K/60fps HDRパススルー
- ✓4K/30fps録画対応
- ✓幅広いゲーム機に対応
- ✓RECentral付属
デメリット
- ✗4K/60fps録画は非対応
- ✗価格がやや高め
- ✗USB 3.1 Gen1必須
AVerMedia Live Gamer Ultraは、Nintendo Switchから次世代機まで幅広く対応できるオールラウンダー。4K/60fps HDRパススルーにより、将来PS5やXbox Series Xに移行しても使い続けられます。RECentralソフトで簡単に配信設定ができるため、初心者にもおすすめです。
機能別比較表
| 比較項目 | 製品名 | 最大録画 | パススルー | 接続方式 | エンコード |
|---|---|---|---|---|---|
| Elgato HD60 X | 4K/30fps | 4K/60fps HDR VRR | USB 3.0 | ソフトウェア | |
| AVerMedia GC551G2 | 4K/30fps | 4K/60fps HDR VRR | USB 3.2 | ソフトウェア | |
| Elgato 4K60 Pro MK.2 | 4K/60fps | 4K/60fps HDR | PCIe x4 | ソフトウェア | |
| AVerMedia GC573 | 4K/60fps HDR | 4K/60fps HDR | PCIe x4 | ソフトウェア | |
| AVerMedia GC311 | 1080p/60fps | 1080p/60fps | USB 2.0 | ハードウェア |
用途別おすすめ
| 比較項目 | 用途 | おすすめモデル | 理由 |
|---|---|---|---|
| PS5/Xbox配信 | Elgato HD60 X | 4K HDR VRRパススルー対応 | |
| Nintendo Switch配信 | AVerMedia GC311 | 低価格で1080p/60fps対応 | |
| 4K録画 | Elgato 4K60 Pro MK.2 | 4K/60fps録画対応の定番 | |
| PC不要録画 | AVerMedia AVT-C878 PLUS | 単体録画機能搭載 | |
| コスパ重視 | I-O DATA GV-USB3HDS/E | 国内サポートで安心 |
購入前のチェックポイント
- 録画解像度: 4K配信したいなら4K録画対応モデルを
- パススルー: 配信中も高画質でプレイするなら必須機能
- 接続方式: ノートPCならUSB、デスクトップなら内蔵も検討
- エンコード方式: ソフトウェア(PC負荷高・高画質)vsハードウェア(PC負荷低・やや画質低下)
- 対応ゲーム機: HDCP解除やHDR対応を確認
HDCPについての注意
PS5やPS4はHDCPで保護されているため、キャプチャーボードで録画するにはゲーム機側でHDCPを無効にする必要があります。設定方法は各ゲーム機のマニュアルを参照してください。
よくある質問
よくある質問
まとめ
キャプチャーボードは、4K/60fps対応やHDR、VRRパススルーなど高機能化が進んでいます。PS5やXbox Series Xで最高画質の配信をしたいならElgato HD60 XやAVerMedia GC551G2、4K/60fps録画が必要ならElgato 4K60 Pro MK.2がおすすめです。Nintendo Switchメインの配信ならAVerMedia GC311でも十分。用途と予算に合わせて用途に合ったキャプチャーボードを選べば、長く満足して使えるはずです。