【2026年版】モニターアームの選び方完全ガイド|失敗しない7つのポイント
2026年最新のモニターアーム選びを徹底解説。ガススプリング2.0やUSB-Cハブ一体型など最新機能から、耐荷重・可動域の選び方まで詳しく紹介します。
デスク環境の改善に欠かせないモニターアーム。デスクスペースを有効活用しながら、理想的なモニター位置を実現できます。
この記事では、2026年の最新技術を踏まえながら、失敗しないモニターアーム選びの7つのポイントを解説します。
2026年のモニターアーム最新機能
2026年モデルでは、機能性と利便性が大幅に向上しています。
2026年注目の新技術
- ガススプリング2.0: 従来比30%軽い操作力で、片手でスムーズに高さ調整が可能
- ケーブルマネジメント内蔵: アーム内部にケーブルを完全収納、見た目すっきり
- USB-Cハブ一体型: アームにUSB-C、USB-A、HDMIポートを搭載し配線を集約
- 電動昇降: ボタン操作で高さを自動調整、メモリー機能付きモデルも登場
- 耐荷重15kg対応: 大型ウルトラワイドモニターにも対応する高耐久設計
失敗しない7つの選び方ポイント
1. 耐荷重
モニターの重量に合った耐荷重を選びましょう。余裕を持って実重量の1.5倍以上がおすすめです。
| 比較項目 | エントリー | スタンダード | ヘビーデューティ |
|---|---|---|---|
| 耐荷重 | 2〜8kg | 8〜12kg | 12〜15kg |
| 対応モニター | 24インチまで | 27〜32インチ | 34インチ以上 |
| 価格帯 | 3,000〜8,000円 | 8,000〜15,000円 | 15,000〜30,000円 |
2. 可動域
作業スタイルに合わせた可動域を確認しましょう。上下・左右・前後の調整範囲が重要です。
可動域の確認は必須
モニターを縦置きにする場合は、ピボット機能(90度回転)対応モデルを選びましょう。プログラミングや文書作業で便利です。
3. 取り付け方式
デスクの形状に合った取り付け方式を選びましょう。
| 比較項目 | クランプ式 | グロメット式 | 壁掛け式 |
|---|---|---|---|
| 設置場所 | デスク端 | 天板穴 | 壁面 |
| 対応天板厚 | 10〜75mm | 10〜50mm | - |
| 移動のしやすさ | ◎ | △ | × |
| 安定性 | ○ | ◎ | ◎ |
4. 調整機構
ガススプリング式と機械式で特徴が異なります。頻繁に高さを変える方はガススプリング式がおすすめです。
5. ケーブルマネジメント
2026年モデルはケーブル内蔵型が主流です。USB-Cハブ一体型なら、モニターへの給電とデータ転送を1本で完結できます。
6. VESA規格
モニター背面のVESA規格を確認しましょう。75×75mmまたは100×100mmが一般的です。
7. デスクとの相性
天板の厚さ、材質、奥行きを事前に確認。ガラス天板には対応しないモデルもあります。
購入前チェックリスト
- モニター重量と耐荷重の確認
- VESA規格の互換性
- デスク天板の厚さと材質
- 必要な可動域(上下・左右・回転)
- ケーブルマネジメント機能の有無
おすすめ製品
記事で解説した選び方のポイントを踏まえ、特におすすめのモニターアームを厳選しました。
モニターアームの定番ブランド。耐荷重3.2〜11.3kgで幅広いモニターに対応。滑らかな可動域と高い安定性を両立し、10年保証の信頼性も魅力です。
メリット
- ✓滑らかな可動で位置調整が楽
- ✓10年間の長期保証
- ✓高い安定性と耐久性
デメリット
- ✗価格が高め
コストパフォーマンス抜群のモニターアーム。エルゴトロンOEMで品質は折り紙付き。32インチ・11.3kgまで対応し、ケーブル収納機能も搭載しています。
メリット
- ✓エルゴトロンOEMで品質良好
- ✓手頃な価格
- ✓ケーブル収納機能付き
デメリット
- ✗保証期間がエルゴトロンより短い
低価格ながら必要十分な機能を備えたモニターアーム。4軸可動で自由な位置調整が可能。VESA75/100mm対応で多くのモニターに取り付け可能です。
メリット
- ✓非常に手頃な価格
- ✓4軸可動で調整自由度が高い
- ✓組み立てが簡単
デメリット
- ✗耐荷重がやや低め
- ✗高級感は控えめ
まとめ
2026年のモニターアームは、ガススプリング2.0やUSB-Cハブ一体型など、利便性が大幅に向上しています。
耐荷重と可動域を軸に、自分のモニターとデスク環境に最適な1台を選びましょう。正しい選択で、快適なデスク環境が実現できます。